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組織づくりの経験が豊富な人なんていない

会社を経営していくにあたり最初に乗り越えるべき壁が集客です。その次の壁が資金繰り。そして最後の壁が組織づくりです。組織づくりの経験が豊富な人なんていません。

組織づくりを経験する機会なんて人生でほとんどないから当然です。組織づくりの経験が豊富にあるという人もいるかもしれませんが、おそらく、すでに方法論が確立しているフランチャイズ店舗での採用とチーム作り程度のものです。

組織づくりの経験が豊富な人はいないのですが、困った事に短期間で成功している起業家はこの組織づくりが早々にうまくいっている人が多いのです。

例えばソフトバンクは創業2年目で30億円近い売上があったと言われていますし、サイバーエージェントも創業3年目には渋谷のマークシティにオフィスを構えるくらいの人員がいました。楽天も楽天市場の開設後から組織だって営業を行っていました。

そういった日本の経営史に名を残すような経営者も組織づくりの経験なんてなかったはずです。では、なぜ彼らは最初から組織を作って経営できていたのでしょうか?

答えはシンプルです。経営者の「独裁」です。創業当初からチームで相談をしあって合議しながら組織を作っていくなんてことはできません。ほぼ100%が社長の独断で進めていたはずです。

基本的には小さな組織というのは経営者が意思決定をして進めていくのがベストなのです。

ところが、経営学的な本や管理職としての考え方のようなものを読むと「マネジメント」という言葉が出てきたり、「組織論」という言葉が出てきたりと間に色々なものを挟もうとしてきます。

ここでは、もっとシンプルに組織を考えていくべきだと提唱します。シンプルな組織にすることで販管費も削減しつつ、優秀な人がより働き甲斐のある組織にできるのではないかという提言です。

今回、本編で提供する解説動画、補足解説、ツールです。

本編で提供されるもの
解説動画
補足解説
能力別配置最適化シミュレーター
AIコンサルツール
質問・リクエスト

今回の本編解説の目次です。



販管費経営 目次

第11章 中小企業でもできる優秀な人材中心の組織にする方法
1厳密な評価方法と報酬が上がる仕組みを提供する
218時に退社しても給料が上がる仕組みを提供する
3ムダな管理やムダな会議等、意味の無い仕事は極限まで削る
4判断軸が合う人を採用する
5小さな組織であればマネジメントそのものを辞める
6管理しない事で管理されないと働けない人の評価もハッキリと行う
7自分で働いて稼げる人だけが残っていく
8絞られた人材の仕事の密度を高めていく
9選抜された優秀な人材で販管費を抑制しながら利益を上げる

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