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とある建設子会社の黒字化力

ここでは誰もが知っているある不動産会社オープンハウスの建設子会社を事例として取り上げます。ここまで、1章から3章までは以下のような構成で、販管費経営の概要や、販管費という費目についての解説、粗利管理の方針について解説しました。


1.事務所の掃除をしても、社員教育をしても利益は増えない

2.儲かる会社が必ずやっている「販管費経営」

3.個別商品の粗利率を上げるだけでは会社の利益は増えない

ここで、改めて販管費経営を実行している会社の事例を、比較的生活に身近な建設会社の事例を解説することで、これまでの解説の理解をより深めます。

なぜ、粗利が10%しかない会社がなぜ黒字なのか?

粗利率が10%しかないと聞くと、ほぼ100%の経営者は黒字化をあきらめます。ですが、粗利率10%でもずっと黒字を維持している会社も世の中にはあります。

普通の会社であれば、同じ粗利率であれば赤字。ただ、この会社は絶対に黒字にしてくる。赤字になる会社と黒字になる会社の分岐点はどこにあるのかを販管費の視点から探ります。

イーロンマスクが実践するコスト削減はただのリストラではない

販管費経営の汎用性を理解してもらうために、世界的な経営者の事例も取り上げます。ここではイーロンマスクの経営術を取り上げたいと思います。

イーロンマスクといえばSpaceXやTeslaの経営者としての一面よりも、技術者としての一面の方が注目される人物です。もちろん、人類が成し遂げたことのない、宇宙船の量産化や電気自動車の普及の実績を考えれば当然です。

ですが、一般の経営者が参考にするのはそういった技術者としての視点よりも、販管費の管理に関する視点です。販管費管理に関する視点でイーロンマスクの経営術に関しても解説をしていきます。

今回、本編で提供する解説動画、補足解説です。今回は事例解説中心のためシミュレーションツールはありません。

本編で提供されるもの
解説動画
補足解説
AIコンサルツール
質問リクエスト

今回の本編解説の目次です。

販管費経営 目次
第四章 なぜ、粗利率10%の会社が黒字を出せるのか?
1粗利率が低くても確実に利益を出す会社から黒字必達のコツを学ぶ
2なぜ、粗利率10%のオープンハウスの建設子会社は黒字なのか?
31台の車のコスト削減を頑張っているだけではない、トヨタの全社的販管費経営。トヨタと日産の比較から見る販管費経営
4イーロンマスクの販管費経営。トヨタとテスラの比較から見る販管費経営
5イーロンマスクがTwitterを買収して最初にやったこと
6テスラの広告費はゼロ円。お金を掛けないブランディング、見せ方を知っておく
7ITベンチャーが出身を集めて最初にオフィスを豪華にするのは悪手中の悪手
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