
ツールとはどのようなものなのか?
解説だけでは理解しづらい、具体的には自分の会社がどのような状況なのか、どうすれば改善するのかをシミュレーションしたい。
そういったニーズに回答するためのITツールです。特徴としては
・データを当システムには保存する必要がないため情報漏洩のリスクがありません。
・各解説ごとのテーマにそったシミュレーションツールになっているため、理解しやすい。
・スマホやタブレットからも操作が可能です。
ツールを活用したシミュレーション
具体的に販管費経営基礎編の第1章に掲載している、シミュレーションツールをここに掲載しますので、使ってみてください。
例1:販管費を固定し売上を増やした場合の利益シミュレーション
販管費固定収益シミュレーション
1. 現在の数値設定
2. シミュレーション
※粗利率(固定)と販管費(固定)はそのまま維持され、売上増分の粗利がすべて営業利益に上乗せ(営業レバレッジ効果)されます。
計算結果
| 項目 | 現在 | シミュレーション後 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | – | – | – |
| 売上総利益 (粗利) | – | – | – |
| 販管費 (固定) | – | – | 0 万円 |
| 営業利益 | – | – | – |
| 営業利益率 | – | – | – |
例2:粗利額を下回る確実な販管費を計算するシミュレーション
「粗利>販管費」シミュレーター
販管費を必ず粗利(売上総利益)の範囲内におさめる経営手法
1. 売上・原価の入力
2. 販管費の設定
※粗利を超える設定にするとエラー警告が発生します。
| 売上高 | – |
|---|---|
| 売上原価 | – |
| 売上総利益 (粗利) | – |
| 販管費 | – |
| 営業利益 | – |
粗利に対する販管費使用率
0%
提供するシミュレーションツール例
本編で提供するシミュレーションツールの一部をご紹介します。
💡 資金繰り・キャッシュフローを改善したい
- 【資金繰り表】向こう6ヶ月の資金ショートを未然に防ぐツール
- 特徴: 営業収支と財務収支を網羅し、手元キャッシュがマイナスになる危険月を自動で検知・回避します。
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- 【先行流出管理】黒字倒産を防ぐ「販管費×運転資金」ダブル流出診断
- 特徴: 広告費などの固定費先行と、受注増に伴う仕入資金の重なりによる「最深の資金の谷」を可視化します。
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- 【資金創出】手元現金を即座に増やす「3つのキャッシュ改善」シミュレーター
- 特徴: 売掛金の回収スピード(サイト短縮)や回収期間の改善によって、直ちに生まれる現預金額を試算します。
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👥 人件費・組織体制・評価を見直したい
- 【組織構造】少数精鋭で高年収・高利益を作る「ミシュラン型組織」比較
- 特徴: 「大人数・低年収」から「少数精鋭・年収2倍」への移行による労働分配率と生産性の改善を証明します。
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- 【給与算出】赤字にならない「ワースト月基準」の固定給・評価給設計
- 特徴: 最悪の粗利月をベースに「絶対安全な固定給上限」を決定し、上ぶれ分を評価給へ回す仕組みを作ります。
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- 【給与配分】目標営業利益率から逆算する「給料総額決定&個人配分」
- 特徴: 目標利益率に達する全体の給与枠(人件費上限)を定め、それをメンバーへ漏れなく配分・管理します。
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- 【人員再配置】優秀層を守り抜く「ゼロベース人員再配置&メリハリ配分」
- 特徴: 「一律給料カット」の危険性を回避し、コア人材へ加給しつつ低貢献層を構造削減する再配分を行います。
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- 【現場復帰】エースをプレイヤーに戻して売上を増やす「学級&班長型組織」
- 特徴: エース管理職にマネジメントごっこをやめさせ、現場稼働率95%で稼がせることで全社売上を最大化します。
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- 【人員最適化】エース現場復帰×一般社員適正化による「人件費削減」
- 特徴: エースの現場復帰で生まれる売上増と、それにより削減・適正化できる不要な人員コストを試算します。
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- 【多能工化】1人が複数の業務をこなす「マルチスキル化」経済効果試算
- 特徴: 他者への依頼待ち時間の削減価値や、人員最適化による人件費カット、手当還元後の純利益を算出します。
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⚙️ 現場のムダ・手戻り・ボトルネックを解消したい
- 【業務集中】詰まる作業を1人に集約する「ボトルネック解消」ツール
- 特徴: 全員が遅れる「発注などの詰まり業務」を専任へ集約し、作業切替ロスと現場の人件費を削減します。
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- 【作業順序】個人の集中力に頼らない「作業順序最適化(朝事務)」
- 特徴: 思考力がクリアな朝一番に事務処理を行う順序変更により、夕方の疲労ロスをゼロにして現場対応数を倍増させます。
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📊 財務・決算書(P/L・B/S)・損益構造を分析したい
- 【粗利計算】リアルタイム「粗利額・粗利率・原価率」シンプル計算
- 特徴: 売上高と売上原価から粗利・粗利率・構成比を即座に算出。原価割れ(赤字)の自動判定を行います。
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- 【外注比較】社内採用 vs 業務委託「10年トータルコスト」比較
- 特徴: 昇給・社保・有給・育成費を含めた「真の実質時給」を可視化し、長期的な外注化(BPO)の優位性を検証します。
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- 【P/L・B/S連動】「利益はあるのに現金が増えない」原因解明ツール
- 特徴: P/Lの利益がB/Sの純資産に溜まる構造を再現し、売掛金や在庫、借入返済へ消える現金の動きを解明します。
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- 【時系列比較】「販管費・販管費率」月次・年次トレンド追跡
- 特徴: 月次・年次をワンタッチ切り替え。過去の販管費の推移と販管費率(%)から前期比の効率性を判定します。
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- 【販管費30項目】自社に合わせて調整できる「年間販管費・営業利益率」分析
- 特徴: 販管費30項目を自由に追加・削除・名称変更可能。各費用の微調整が販管費率と営業利益率に与える影響を追跡します。
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- 【詳細P/L】勘定科目・内訳を細かく設定できる「詳細損益計算書」
- 特徴: 人件費・販促費・拠点費・管理費などを細かく入力し、売上比率(%)と区分内比率(%)をリアルタイム計算します。
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⚠️ コス・ミス・妥協による無駄な現金の流出を防ぎたい
- 【コスト妥協】「月数万円の妥協」が10年で奪う手元現金&必要売上換算
- 特徴: 1つのツールの妥協が社内に伝播し、10年で1,200万円の現金を奪う恐ろしさと、それを取り戻すための必要売上高を算出します。
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- 【現場ミス】現場の不手際と「対応遅れによる失注」の10年・20年累積損失
- 特徴: 発注ミスなどの「売上原価悪化」と、連絡遅れなどの「帳簿に乗らない失注(機会損失)」が長期で奪う億単位の現金を試算します。
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